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あなたもきっと勘違いしてる!愛すべき干物をすすめたい3つの理由

干物のすすめ

みなさま、こんにちは。突然ですが、オーソドックスな定食の中でベスト3をあげるなら、3位から揚げ定食、2位焼肉定食、1位焼き魚定食の内食ライターの富田です!味噌汁と納豆…そして焼き魚!!…あぁあッ、今晩の献立は決まりました。とまあ、それはおいといて、実は年々干物の消費量って魚介類の消費量の減少と共に下がっているのだそう。そんなの、干物好きの僕としては許しがたい状況です!というわけで、本日は僕が心からおススメしたい干物の話を熱く語りたいと思います!!

 

1.干物は塩分も多いし健康によくない…と思ってませんか?

気になる干物の塩分

確かに干物を作る工程で、保存のために欠かせない塩分は必ず含まれているものです。しかし昔と違って現在市場に出回る干物のほとんどは、塩を控えてサッと干した「生干し」や「一夜干し」が主流となっているのです!!それでも塩辛いのがどうしても苦手だって人は、「減塩」とか「塩控えめ」とかの表記がしてあるものを使うとか、焼く前に海水より少し薄めの塩水で4時間ほど浸ければ、うまく塩が抜けますよ!

干物は現代人の健康食材

それはもとより、注目すべきは干物が「現代人の健康にいい」ことです!!というのも、

・低脂肪、低カロリーの良質なたんぱく質の宝庫
・DHA(ドコサヘキサエン酸)が認知症予防になる
・EPA(エイコサペンタエン酸)が健康な血管を作る
・カルシウムが豊富で丈夫な骨を作る
・タウリンが生活習慣病の予防に最適
・コラーゲンが美肌を作り、がん細胞に対する免疫力を強化
・ビタミンAが視力回復、皮膚の成長を助ける

などなどなど、すごくないですか!?それに、例えばアジの干物は、生よりたんぱく質や栄養に優れた魚脂が2倍以上に増えるなど、干物にしたおかげで栄養価が上がる例もあるのです。

 

2.干物は干してるから身が固くてパサついてるもの…と思ってませんか?

なぜ干物を焼くと硬くなるのか

断言しましょう!!そうなる原因は3つです。それは、「焼きすぎ」「冷凍期間長すぎ」「もともと干しすぎ」のいずれかです!間違いありません!!これさえクリアすれば、本来干物はふっくらジューシーな「みんな大好きメイン料理」になれるはずなのですッ!

ここで、改めて「みんな大好きメイン料理」にすべく、干物の焼き方を伝授します!

【グリルで焼く】
・まず網だけをしっかり熱し、キッチンペーパーなどに含ませた油を塗ってから魚を置く
・冷凍の場合は、解凍せずにそのまま焼く

【フライパンで焼く】
・実はグリルより外はカリカリ、中は旨みを閉じ込めてジューシーになりやすい
・クッキングシートをひいて焼くと簡単
・樹脂加工してあれば油なしで皮面から中火で、さらにひっくり返して身側も焼けばOK
・試す価値アリなのは、軽く油を引いて皮面を中火で焼いたあと、ひっくり返して大さじ1~2杯の水を縁に回し入れ、すぐに蓋をして弱火で蒸し焼きに→あらかた火が通ってから蓋を開け、余分な水分を飛ばして焼き上げる方法で、さらにジューシーさがUP

フライパンで焼く干物

ちなみに、僕もフライパンの蒸し焼き方法で作ってみたんですけど、ぷりっぷりの干物になりました!!しかも、皮はグリルで焼くよりサクッとしてる感じです。なにより、後片付けが楽すぎる!!あのグリルの網って意外と洗うの面倒なんですよね…。これは、かなりおススメです!

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3.干物は保存の仕方が難しい…と思ってませんか?

干物の保存は悩みの種

確かにネ~、干物って「生もの」ではないし、かと言って「乾き物」でもない…。日持ちがしやすいとは言うものの、保存期間が長ければ味が落ちるのは当然です。とにかく保存の上で、一番の干物の大敵は「酸化」なんです。

当日中に食べられないときは思い切って冷凍しましょう!アルミホイルに包んでからラップでさらに包んで冷凍室に入れれば、冷凍速度が速まり酸化を防ぐことができます。温度変化が少ない奥のほうに入れるのも、有効な方法です。冷凍しても、少なくとも1ヶ月以内には食べるようにしてください!

 

 

いかがでしたか?

少しでも干物に対する先入観や間違った知識を拭い去ることが出来たら、干物愛好家の僕としては言うことなしです!夏もそろそろ終盤に差し掛かり、季節はもうすぐ食欲の秋ですね。あまり、干物を食べる習慣のなかった方も、この機会に干物を献立ローテーションに組み込んでみては!?

 

 

おまけ.干物を使ったアレンジレシピで「干物=オヤジ」イメージを払拭!

干物パスタの材料

(アルデンテに)ゆでたパスタ 100g
パスタのゆで汁 適量
焼いてほぐした干物(アジがおススメ) 1~2枚分
ベビーリーフかクレソン(コレを使えば途端におしゃれになる) 適量
ケッパー(ちょっと料理が出来るっぽくみえる) 適量
半分に切ったプチトマト 4~5個
にんにくスライス 5~6枚
オリーブオイル 適量
レモン汁、塩、胡椒、鷹の爪 適量

1.オリーブオイルににんにくと鷹の爪を入れて弱火にかけて、じわじわと泡が出てくるのを確認しながらじっくり火を通す
2.にんにくの香りがたってきたらほぐしたアジとケッパーを入れて中火で炒める
3.茹で上がったパスタを加え、ゆで汁適量、塩胡椒とレモン汁を入れて混ぜ合わせる(ゆで汁を多めに入れる感じで、オイルを乳化させるのがコツ!)
4.プチトマトを(クレソン入れる場合はここで一緒に)加えてサッと火を通す
5.皿に盛り付け、ベビーリーフを天盛りすればできあがり!

干物パスタのできあがり

Point!
☆干物にもゆで汁にも塩分が含まれているので、味付けの塩は味見をしながら調節しよう!
☆ケッパーはみじん切りにすると風味は倍増するが、食感や見た目にこだわるなら丸ごと入れるのがおススメ!

さあさあさあ!!これで、もう女の子に「ええー!?干物!?おやじくさーい。。」なんて言わせません!むしろ、干物みたいな渋い食材をこんなにおしゃれに扱えるとなったら、ほっとかないでしょうよ!!みなさんも、他にもおしゃれな干物料理があれば教えてください…お願いしますっっ(必死)!!

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